終身保険とは何か

生命保険の種類にはさまざまなものがあります。
その為、いまいち生命保険の仕組みが理解できず、よくわからないまま加入してしまった方や、加入に踏み切れない方も多くいらっしゃると思います。
ここでは、終身保険の仕組みについてお話ししておきます。

○終身保険とは

終身保険は、その名の通り亡くなるまで保障し続けてくれる保険の事です。
保健期間が決まっておらず、被保険者がいくつになっても亡くなるまで保障が続くため、安心感があります。
掛け捨て型の保険は保険期間が決まっているため、満期を迎えた後に亡くなっても保障はしてもらえません。
ただし、亡くなるまで必ず保障してくれるという点から、保険料は掛け捨て型のものよりも高く設定してあります。
それでも一生涯を保障してくれるのでとても安心です。
以下に、終身保険の特徴を上げておきます。

・貯蓄性がある
終身保険には、貯蓄性があるという特徴があります。
貯蓄性とは、解約時に解約返戻金として払い込んだ金額以上の受け取り金があるということです。
その為、老後のための貯蓄として終身保険に加入されている方も多くいらっしゃいます。
ただし、解約返戻金は加入してから3年間は受け取れないなどの特徴があります。
保険会社の規定によって設けられているため、加入の際は確認しておく必要があります。

・加入時の保険料がそのまま続く
終身保険は、加入した時の保険料がずっと続きます。
途中で更新などの手続きがないため、保険料は基本的にずっと定額です。
保険料が上がらないため、その後の人生設計がしやすいのが特徴です。

・払い込み期間が選べる
終身保険には、一生涯保険料を払い込むタイプと、一定期間払い込むタイプがあります。
どちらにするかは選択することができますので、経済状態に合わせてプランを選んでください。

便秘の原因について

便秘の原因についてはさまざまなものがあります。
生活習慣や日常生活にある小さな原因が積み重なって起きる便秘という症状。
その原因は、食物繊維不足や、運動不足など、一般的に言われているようなものからダイエットや下剤などの常用によるものとさまざまです。
ですので、悪因となる食生活や日常の生活の中から、いま起きている便秘の原因を推察するしかありません。
といっても、便秘の原因が単独犯であることは少ないです。
複数の悪因が重なり、便秘を引きおこしていると考えるほうが正しいでしょう。
では、考えられる原因を以下にあげていきたいと思います。

・食物繊維の不足によって起きる場合

ふだんの食事で食物繊維をたっぷりととることで便の核となるものが増えます。
これによって便が出やすくなるのですね。
また、排便機能を高めることによって老廃物を体外に排出する効果も高まります。
食物繊維が不足してしまうと、便が硬くなりがちです。
老廃物がたまってしまい、排便機能も悪くなってしまいます。

・水分の不足によって起きる場合

便というのは食物が大腸にいたったところでは大量の水分が含まれています。
その水分は大腸を通過していきながらゆっくりと吸収されていき、固形の便となっていきます。
しかし、水分が不足している場合は、必要以上に便となるものから水分を吸収してしまいます。
結果として、便が硬くなり、排出されにくくなってしまうのです。

・ストレスによる便秘

旅行などの環境の変化で便秘になることがあります。
これは精神的なストレスを受けると、その影響で脳にも伝播してしまうことで起こるのです。
脳に伝わった緊張状態が腸の運動を抑制してしまい、便意がおきにくくなるわけです。
中には、便秘になってはじめて自分がストレスをうけていると気づくような人もいるので注意が必要です。

・運動不足による便秘

運動不足による便秘とはすなわち筋力の低下から起こるものです。
とりわけ腸や排便にかかわる腹筋の筋力が低下してしまうと便秘になりがちです。
運動をすることで腸内の動きが刺激され、便秘が解消することにもつながります。
ですので適度な運動は必要なのです。

・過度のダイエットによる場合

食事制限をして行うダイエットでは食物繊維が不足しがちです。
また、全体的な食事量が足りていない場合も便の基になるようなものが少なくなってしまうので便秘の原因となります。
結果として、便が作られることなく、便秘となってしまいます。
またダイエットを繰り返すことで、便秘を繰り返し、慢性化してしまうこともあるので注意が必要です。

・玄米食の常用による場合

玄米は健康食品と知られています。
また、実際に食べている人も多いかと思います。
しかし、玄米には不溶性の食物繊維が多くふくまれているのです。
ですので、腸の調子が悪いときにとりすぎてしまうと未消化となる可能性が高いのです。
結果、便秘の原因となってしまうことがあります。

・朝食を食べないことによる便秘

朝食を食べないことで便秘になってしまうことがあります。
というのも、朝食後というのはもっとも排便に適した時間帯だからです。
この時間に、朝食を食べることで排便を促し、便意を催す可能性が高いので、朝食は摂るようにしましょう。

・食事をする時間帯のばらつきによる場合

食事をする時間が不規則だと、便意を催すタイミングが狂ってしまいます。
ですので、規則正しい食生活のタイミングを作ることが必要です。

・生活リズムの乱れが原因となる

上記の場合と少しかぶってきますが、基本的には同じです。
夜更かしや睡眠不足などを含め、食事をきちんとしていないと自律神経のバランスがくずれる可能性が高くなります。
結果として、便のリズムも崩れていくことになります。
ですので生活習慣をきちんと規則正しくすることが必要です。

・排便のリズムによって便秘になる場合

便意がきているときに排便を我慢することで便秘になってしまうことがあります。
というのも排便の命令系統が崩れてしまうからです。
直腸と肛門の動きが低下してしまい、便意を感じにくくなることで便秘になってしまいます。

・下剤依存

センナやアロエといったアントラキノン系の下剤を常用し続けていると下剤を服用しなければ便がでないといった依存症になってしまうことがあります。
一般的には半年から一年以上の常用で、大腸の粘膜下に大腸メラノーシスという色素の沈葛が起きます。
これが原因となって、大腸の蠕動運動が低下し、下剤に頼らなければ排便できなくなるのです。

・女性ホルモンによるもの

女性ホルモンは月単位で変動していくものです。
が、その変動が便通に影響を及ぼすことで知られています。
特に排卵後から月経までの期間はエストロゲンの分泌が活性化します。
その影響で腸の動きが抑制されてしまい、便秘になるのです。
他にも、吹き出物やお腹がはるとっていった症状がでることで知られています。
こうした症状は月経前症候群と呼ばれています。

・冷え性によるもの

冷え性とはつまるところ、血流が滞っている状態に他なりません。
全身の血流がとどこおってしまうと、腸の血行も低下してしまい、腸の働きが弱くなってしまいます。
結果として、便秘や下痢が起こりやすくなるというわけです。
また、老廃物からでる毒素が腸から血液へと吸収されることで、全身に回ってしまい冷え性が悪化するという悪循環に陥る可能性があります。

・病気や老化の影響によるもの

大腸がんやポリープ、過敏性腸症候群、甲状腺疾患、精神的疾患、虫垂炎、子宮筋腫などなど。
こうした病気の治療に使われる薬を長期間服用している場合や上記の病気の治療によって便秘になることがあります。
また、加齢とともに大腸壁の弾力性が失われてしまい、結果、便が移動する力が弱まって便秘になるということもあります。
もっと詳しく調べたい方はこちら>>>>>ワキガの臭いを消すクリーム